正規雇用拡大

 今や日本では非正規雇用から正社員化へシフトしている元気な企業がある。スターバックスや全日空などがそうです。給与や昇進に影響のあった契約社員から正社員にする事で人のサービスの向上が課題だからです。接客業などは如何に良いサービスが出来るかが固定客を生みます。また、乗ってみたい、またコーヒーを飲みにきたいなどサービス競争が激しくなるにつれて他社との差別化を図る必要があるからです。契約社員から正社員になった途端に責任も重くなるけどそれ以上にやる気が出てくるのが人なんです。良い人材を確保するために他社が契約社員しか採用しない所に正社員で採用する事で人が持つやる気を出させるのも一つの方法です。経費はかさむけど優秀な人材が集まる可能性があります。所詮契約社員と思うのと、正社員になれた喜びとでは仕事の対する思い入れも違ってきます。同じ業種の他社と比較して格段にサービスが良くなれば売上も増してくるし固定客も増えてくる。デメリットよりもメリットの方が多いのが事実なんです。まだ、経費削減とか言って非正規雇用ばかりしているとすき家やワタミの様に人材が集まらなくなってくるのが目に見えています。

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